ラ・フランスはその見た目から山形では「みだぐなし」（「見栄えがよくない、かっこ悪い」の意味）と言われ、その他の西洋なしの受粉樹として使われて、あまり食べられなかった時期もあったそうです。

ラ・フランスは収穫後、追熟することで芳醇な香りが出て、果汁も多く、果肉もとろけるような柔らかさで上品な甘みのある「くだものの女王」と呼ぶにふさわしい果物へと変わります。

ラ・フランスは1玉ずつフルーツキャップに包み、大切にお届けします。
お裾分けやご贈答にオススメです。